中断期間が開けて、久々のリーグ戦です。 相手はナビスコ予選第6節に続いてアルビレックス新潟。 ここはきっちりお返ししてあげないといけません。 ちなみに、観客は39000人強と今年のリーグ戦では一番少ない入りだったものの、スタジアム全体に今日は勝たせるという雰囲気が漂っていました さて、アルピー退団、エメ合流遅れということで、オーダーは以下のとおり純日本人となりました。 セルヒオが入ると思ったんですがね。 GK 23 都築 龍太 DF 2 坪井 慶介 4 田中 マルクス闘莉王 19 内舘 秀樹 MF 6 山田 暢久 17 長谷部 誠 13 鈴木 啓太 14 平川 忠亮 8 三都主 アレサンドロ FW 9 永井 雄一郎 11 田中 達也 SUB 1 山岸 範宏 20 堀之内 聖 7 酒井 友之 27 横山 拓也 30 岡野 雅行 純日本人のオーダーってどのくらいぶりなのでしょうか? このメンバーでも結構なものになってると思うし、選手層が厚くなったものです。 試合のほうは、立ち上がりはかなりシンプルにゲームを作っていた印象です。 HSV、バルサとプレシーズンを戦った賜物でしょうかね。 前半のいやな時間帯に先制されたものの、負けそうな気がまったくしていませんでした。 エメがいない分、きっちりパスを回して行こうという約束事のようなものが感じられ、 ドン引きの新潟相手にも何とかなりそうな雰囲気でした。 結果は2-1の逆転勝利 ホーム(のような)5連戦を勝利でスタートできたのは大きいです。 この先もきっちり勝ち点を重ねて鹿の追撃体制をきっちり整えたいところです。
by nishiyan716
| 2005-07-05 00:46
| 浦和REDS
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